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ハングル文字は難しくない

ハングルを覚えることは簡単

韓国語の独特な発音は、ドラマやK-POPなどによる韓流ブームにより、以前よりも違和感なく聞こえるようになりました。けれどもハングル文字は、全く分からない人にしてみれば記号にしか見えず、韓国語を覚える上で一つの壁になっています。実は、その仕組みさえ分かってしまえば、意外と早く覚えられるものなのです。

英語やフランス語など多くの言語は、発音する時にアルファベットに似た「発音記号」をガイドにします。ハングル文字は、この発音記号がそのまま文字になったものです。例えば韓国で3番目に多い苗字の「박(パク=朴)」は、「ㅂ」「ㅏ」「ㄱ」の3つの発音記号で構成されています。

ハングル文字の形は、発声した時の口や歯、舌の形です。「박」の「ㅂ」であれば、破裂音である「p」を発音する時の口を表しています。それぞれの発音を覚えてしまえば、初めて見る単語でも発音はできてしまうのです。

ハングル文字の発音記号は全部で24あり、その中で日本語のア行と同じ役割を果たす「母音字」10種類と、それ以外の「子音字」14種類に分かれます。一つの文字は「子音字+母音字」、あるいは「子音字+母音字+子音字」の組み合わせになっていて、その順番に発音します。

先ほどの「박」は、アルファベットで表記すると「pak」です。「ㅂ(p)」→「ㅏ(a)」→「ㄱ(k)」の順番で発音されていることが分かるでしょう。それぞれの発音記号をひらがなに割り振るよりは、アルファベットに置き換えた方が発音しやすいかもしれません。

これらの仕組みが分かると、韓国語はひらがなや漢字を覚えるよりも簡単です。
書店では、初心者向けの参考書が多く販売されています。関心を持って取り組めば1日で読み書きができるようになるでしょう。できればCDやDVDが付属していて、発音を耳で覚えられるものがお勧めです。

最近では、韓国語をオンラインで勉強をする人も増えてきています。